NETIS登録商品 コンクリートキーパー

コンクリートキーパーシリーズ

コンクリートキーパーとは

 コンクリートキーパーとは、けい酸リチウムを主体に、シランを配合しているコンクリート含浸材です。
これまでの含浸材では実現できなかった、けい酸塩系の浸透性に加えて、シラン系の耐摩耗性・シール性など、両方のメリットを備えています。
 また、トップコート材であるコンクリートキーパーneoを重ね塗りすることで、耐摩耗性・はっ水性をさらに増進します。

 

コンクリートの三大疾病から守ります!

正常なコンクリート

セメントの水和反応によって生成される水酸化カルシウムのために強いアルカリ性となり、内部の鉄筋をサビから守っています。

塩害

潮風等によって運ばれる塩分により、コンクリート内の鉄筋が錆びて約3倍に膨らみ、コンクリートにひび割れを発生させ、漏水や剥落などを起こします。

アルカリ骨材反応

骨材とセメントに含まれるアルカリ金属イオンが反応し、そこに水が入って骨材を膨張させます。
更に塩分があると、この反応が促進され内部からコンクリートを破壊します。

中性化

空気中の炭酸ガスが入り込み、徐々にアルカリ性を失います。アルカリ性を失ったコンクリートは、鉄筋をサビから守る力を失い内側からボロボロになります。

コンクリートキーパーシリーズの特徴

反応速度

コンクリート内のカルシウム複合物とゆっくり反応。
 

環境にやさしく安全

揮発性の有機溶剤を含まない無臭・無機系の水溶液で、屋外・屋内を問わず、安心して使うことが可能。
   

優れた浸透性

主成分のけい酸リチウムは、従来の含浸材の主成分であるナトリウムやカリウムに比べ、低粘性で水よりも低い表面張力。そのため、コンクリトの毛細孔・空隙に深く浸透。

均等で完璧な反応

コンクリート内のカルシウム複合物と反応し、強く安定した不溶性のシリケート構造。
また、コンクリート表面下の毛細管状水酸化カルシウムと反応。不溶性のけい酸カルシウム水酸化物を形成して空隙を密閉・高密度化し水分の浸入を防止。

コンクリートキーパーシリーズの効果・メリット

耐摩耗性

表面硬度を上昇させ、耐摩耗性を向上
試験規格:JIS K 7204準拠
プラスチック−摩耗輪による摩耗試験方法
コンクリートキーパー・コンクリートキーパーneo浸透
JIS規格(JIS R 5201)モルタル
摩耗輪H-22
荷重9.8N,200回転

シール効果

コンクリート表面のミクロの溝を密封し、水・脂分等の浸入を防止。
試験規格:JIS A 6909準拠
建築仕上塗材 7.12透水試験B
コンクリートキーパー・コンクリートキーパーneo浸透
JIS規格工事レディーミクストコンクリート
24時間後

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